ブログのドメイン名の決め方は?

ドメイン名 決め方

ブログを立ち上げようとするときに「ドメイン名」は初期の段階で決めなければいけません。

まだブログをはじめてもいないのに、ドメインを決めなければいけないことに不安を感じている方のために、ドメイン名の決め方をアドバイスしたいと思います。

ドメイン名の重要性

ドメイン名に悩みすぎるのはナンセンスです。なぜならば、ドメイン名を気にする読者はほとんどいないからです。

その証拠に、あなたが思い浮かべる有名人ブロガーのドメイン名をあなたは覚えていますか?おそらく答えは「ノー」だと思います。

つまりドメイン名を一番気にしているのは、現時点では「あなた」しかいないということです。

先日わたしが、某有名企業のコールセンターに電話して「URLを教えてください。」とお願いしたら、「●●(企業名)で検索してもらえませんか?」と回答がありました。

つまり「URLを直接入力する」という行動自体、すでに「玄人的な発想」であり、ドメイン名そのものを気にするべきなのはブランドイメージを気にする「企業」くらいしかありません。

一昔前に、わたしが取得したドメインがたまたま企業名で、アゼルバイジャンにある法人の企業担当者から国際電話で「あなたのドメインをゆずってほしい」とお願いされましたが、あなたにそれほどの「こだわり」があるでしょうか?

もしないなら、「えいやっ!」で決めていいと思います。

もしあなたのブログにそこそこアクセスが集まるようになり、その時にドメイン名を変更したいという気持ちが抑えられないなら、その時はブログそのものを引っ越せばいいと思いますよ?

ちなみに「301リダイレクト」という手法を使えば、旧ブログへの訪問者をページ毎に細かく振り分けることも簡単にできるし、旧ブログに蓄積されたSEOパワーをそれほど失わずにブログの運営を継続することができるということも覚えておいて損はありません。つまり逃げ道は残されているということです。

とはいえ、ブログを引っ越したり301リダイレクトの転送処理をする手間は間違いなく負担になりますので、「えいやっ!」で決めるにしても、もう少し方向性を示してほしいという方もいるでしょう。

ここから先は、オーソドックスなドメイン名の決め方や注意点などについて、解説していきたいと思います。

ドメイン名の決め方

ドメイン名の大方針
  1. コンセプト
  2. キーワード
  3. 名前

#1 コンセプト

本ブログのコンセプトは「今日からRICH(豊か)になる情報を届ける」です。

RICH(リッチ)というキーワードが情報発信の「核」になっているので、ドメイン名は「rich-today.com」にしました。

あなたのブログには「核」となるコンセプトがありますか?もしあるなら、その核となるコンセプトをドメインに入れると愛着がわきやすく、読者にもわかりやすいと思います。

#2 キーワード

ブログに集客したい読者のイメージが明確な場合、その読者がGoogle検索しそうなキーワードをドメイン名に含めるという手もあります。

例えばダイエットの情報を発信する場合、ドメイン名に「diet」(日本語ドメインの場合は「ダイエット」)の文字列が入っているだけで、読者は無意識に「このサイトはわたしが探していた情報を提供してくれる可能性が高いかもしれない。」と安心してくれます。

#3 名前

ブログで情報発信するコンテンツの「核」となるものが、「企業名」や「ブランド名」や「あなたの名前」である場合は、迷わずその名前をドメイン名にするべきです。

注意するポイント

ドメインの文字列を決める際の細かな注意点について、解説しておきます。

シンプルに!

文字列はできるだけシンプルにしましょう。文字数の多いドメイン名は、「なんだかスパムっぽい!」といった具合に、怪しい印象を与えてしまいます。

迷ったら.com

文字列の後に「.com」や、「.jp」のような文字列(トップレベルドメインといいます。)を選択することができます。

トップレベルドメイン名は、個人のブログレベルであれば正直「なんでもいい」と思いますが、一般の読者のなかには「.com」や「.jp」や「.co.jp」ぐらいしか知らない人も多いです。

見たこともないドメイン名にするだけで、「違和感」を感じさせてしまうこともありますので、迷ったらもっともよく目にする「.com」の利用をおススメします。

ハイフンでつなぐ

ドメインの取得は早い者勝ちです。ドメインを使いもしないくせに、転売目的で在庫を抱えている業者も存在するぐらいです。

もし取得したい文字列が利用できない場合、「-」(ハイフン)を利用して、取得できる文字列がないか再検索してみましょう。

わたしの場合「rich.com」のドメイン名がすでに第三者に利用されていたので、「rich-today.com」というドメイン名にしました。