アフィリエイト目的の記事が書けないのですが?

アフィリエイト記事 書けない

ブログに挑戦する人のなかには「お金目当て」の人も多いと思います。

お金目的なのですから当然ながら何かしらの商品を販売しなければいけないわけですが、困ったことにブログに挑戦する人のほとんどが「自社商品がない」という状態です。

ですから「他人の商品を紹介することで収益を得られないか?」と考えるのが自然のことですし、結果的にアフィリエイトに挑戦する人も多いでしょう。

ブログの運営者経由で読者が成果報酬地点まで到達した場合(商品の購入、会員登録、問い合わせ 等)した場合、ブログ運営者であるあなたに報酬が支払われるというわけです。

しかしブログ初心者はそういわれても「何をすればいいのか?」わからなくなることがほとんどです。

その結果、いろんな間違いを犯してしまいます。

初心者の間違い

初心者のよくある間違いは2つあります。

#1 何もしない

初心者ほど「いい商品があります。こちらをクリック」といった具合に、ブログ読者をすぐさま広告主のセールスページに誘導しようとします。

あなたは「最終的に広告主のセールスページに誘導するのだから、読者がブログから離脱する前に早めにセールスページに誘導するのが合理的なのではないか?」と思うかもしれません。

もちろん、広告主のセールスページに誘導することが合理的な場合もあります。例えば読者がすでにその商品のことを認知しており、なおかつ公式情報を探しているような場合です。

アフィリエイト業界では、すぐにセールスページに誘導したほうがいい読者のことを「今すぐ見込み客」などと呼ぶこともあります。

しかし「今すぐ顧客」にリーチしたいのは、なにもアフィリエイターだけではありません。むしろ「今すぐ見込み客」に一番リーチしたいと思っているのは、当然のことですが、「広告主様」です。

そのため「今すぐ顧客」にリーチするようなやり方ばかりをしていると、時に広告主からハシゴを外されることもあるので注意する必要があります。

例えばあなたが広告主とアフィリエイト提携している具体的な商品名で、検索上位に入るブログを構築しているとします。その状態を広告主はどう思うでしょうか?

きっと「目ざわりだな。」と思われてしまう可能性も無きにしも非ずということがわかるはずです。なぜならば、あなたは販促を手伝っているつもりでも、広告主にとっては、「あなたのブログが広告主のブログの露出を阻害している」と認識されることもあるからです。

実際に具体的な商品名で広告主のブログよりも検索上位に表示されてしまった結果、ASP経由で広告主から「提携解除のお知らせ」をもらったという人を何人も知っています。

ではアフィリエイターはどうすればいいのでしょうか?

アフィリエイターにとっての直接のお客様は広告主なので、広告主の気持ちになって考えればすぐに答えはでるはずです。

広告主が一番望んでいることはズバリ、「広告主がリーチできない見込み客に商品を購入したもらうこと」です。

具体的には、広告主の商品サービスを「知らない人」や「買う気のない人」などの気持ちを、「欲しくない」・「興味がない」という状態から「興味がある」(できれば「今すぐ欲しい」)にするのがアフィリエイターの仕事です。

そのように考えると、これから紹介するアフィリエイターのよくある間違いの2つ目が、本当に間違いであることも理解できるはずです。

#2 紹介するだけ

広告主のセールスページですでに公開されている情報を羅列するだけの人は本当に多いのですが、それは広告主が求めていることではありません。

広告主が求めていることは、セールスページに到達する前に「見込み客の心を温めておくこと」です。

見込み客の心を温めておくことで、結果的にセールスページのコンバージョンレート(成約率)が高くなるわけです。

つまりアフィリエイターにとっては、「いかにセールスページに多くの人を誘導できるか?」だけでなく、「誘導した人をどれだけの割合で成約させられているか?」という点も重要なのです。

自己評価してみよう

もしあなたがアフィリエイト目的の記事を執筆したなら、その記事を投稿する前に「この記事を読んだ読者は、商品の購入に前向きになるか?」と立ち止まって考えてみることが重要です。

もし記事を執筆したあなた自身が、記事を読んでいる最中に「思わずセールスページに誘導するためのURLをクリックしたくなる。」という気持ちになるなら、あなたはアフィリエイトで大きな結果を残すはずです。(たとえブログの訪問者が少なくとも。)

逆にアフィリエイト目的で書いた記事を最後まで読もうという気にならなかったり、あなたのアフィリエイト目的の記事を読んでくれた場合でも「商品にネガティブなイメージ」をもたせてしまう場合は、あなたの「アフィリエイトで儲けてやろう。」という目論見はとん挫する可能性が高いです。

読者が記事を「読む前」と「読んだ後」を比較して、読者の心理を「商品を買う」に少しでも近づけることができるように、全力を尽くしましょう。あなたの成功を祈ります。